リバースオブグローリー感想

久々にシャドバやりました

グラマスまで上げて後はグランプリとミッション適当にこなすくらいには触ったのでなんとなく感想をメモがてら残したいなと思って描きました

リリースして数日

最初は事前評価も高かったらしく機械ヴが完成に至ったという感じで使ってる人も散見したので自分も使って悪夢、街、悪鬼のドローの強さに感動したと同時に、もうプライズの4コスト進化戦士達(フローラルフェンサー、鉄槌の僧侶等)ではパワーが全然足りてないんだなと感じて回していた

2日3日くらいしてからビショップ、復讐ヴァンパイアが出てきた1、2ターン目にセクバン引いて哀切の悪鬼でめちゃくちゃする以外はかなり腕が出るマッチだったし嫌いじゃなかったのだがまさかこんなナーフはしないよなってナーフをセクシーヴァンパイアにしたから流石にセンスないなと思った

個人的にはラウラ、悪鬼、ユリウス、悪夢等の復讐周り欠点であるドローを弱くするのが落とし所だと思ってたいたたしかにセクシーヴァンパイアを使い物にしなくすればそれらが必然的に弱くなるからまぁ間違ってはいないがやはりそこではないと思っている

そんなこんなでナーフ後環境

エイラ、復讐がナーフされたことでとりあえずこれらには触れずというプレイヤーが増えたからなのか、この時期に今環境にあるデッキの雛形が出来た気がする(AFネメシス、機械ウィッチ等)後は環境が遅くなったことから前からいたらしいソロモンウィッチなどが出てきた

この時期はソロモンウィッチと機械ヴァンパイアを主に触っていた特に感想はない

そしてカードのバフ何より大きかったのは加速兵のバフだろう身体を一回り小さくすることで先行なら進化権をこのフォロワーに使わずに加速装置が手に入るし後手でも1マナ少なく手に入る

なぜバフしたのか今もよくわからないレベルで元から強かった

アディショナルについて

いろいろ追加されたがどれも救済措置とまでいかず、大きかったのは究極錬成でのソロモンのパワーを上げたこと、ロイヤルのレジェンドアミュレットでのリオードを持ってこれる手段を増やしたことくらいじゃないだろうか

とまぁひさびさにやった雑感とかを書いた

まあカードの調整の雑さというか手足を捥ぐレベルのナーフは相変わらずだなぁと感じだが、それでもユーザーを飽きさせないよう環境を二転三転させようとしてるし去年のハースストーンの百倍努力はしてると感じた三ヶ月弱だった

よくわからない文章をここまで読んでくれてありがとうございました