よくある風俗レポート

受験のストレスやら劣等感やらでなにか変わったことがしたかったのと童貞捨てたさに3万を握りしめて池袋に行った

 

あらかじめいうと別に嬢がブスだとかキスやら拒まれたとかそういう酷いタイプの奴ではない

 

まあ普段だったらあんまり入りたくないような小汚いビルに入り受付をすました

受付は普通に大学生っぽい人がやっていた。受付自体はすごく淡泊で何分コースにするか決めてまあ予算的にも70分2万のものにして注意事項を軽く説明されて待合室に案内された。

案内室は小汚いソファーがあって水飲める奴があってテレビと雑誌が置いてある感じで病院とかと内容は変わらない(汚いが)家を出た時から息が上がって軽く吐きそうになるくらい緊張してたのでソファーに座ったときはトイレに駆け込みたくなるレベルだった

そして嬢と対面。まあ普通だったイメージとしてはシシドカフカを小太りにした感じといえばわかりやすい気がする

とりあえず服を脱いでくれと言われまあ靴下上着シャツズボンと脱いでいく

相手も淡々と脱いで洗体の用意をするから湯舟に入ってくれと言われマットを置きこれでもかとボディーソープを泡立てマットに塗り広げていく。しばらくその行為に見入っているとイソジンを入れたコップを渡され口をゆすぎマットに案内される。注意はされると思うけどこの時ほんとに足が滑るので行ったときは注意してね

そして洗体が始まった最初はうつぶせでマッサージをする感じだった普通に気持ちよくて前日あまり眠れなかったこともあってか軽く寝かけた。そしてひっくり返され指の間鼠径部とじわじわ大事なところに手が近づいてくるそして大事なとこを愛撫されて次はマットプレイに移るからとまた湯船に戻された。この時気まず過ぎたので会話を試みて、休みの日は何するんですかとか好きな食べ物とかを聞いたが淡々と答えられ「自分もそうなんですよ」みたいな風にキャッチボールをしようとしたがそうなんですか、、、みたいな返答ばかりで雰囲気は改善されなかった。ただマットの用意をする所作というかローションをお湯で溶いてマットに全身を使って塗り広げる光景は何とも言えず興奮した

 

そしていざ自分もマットINうつぶせにされお互いの体をすり合わせるようにしてローションを互いになじませていく彼女は下の毛は剃っていたが剃りたてのひげみたいにじょりじょりしていて気持ちよかった。そして見えない状態から急にリップサービスが始まった事前にプレイ内容は店の広告などで知っていたが、いざされると「ひっ♡アッ♡」とか言いながらこそばゆさと気持ちよさを感じていたら「ごめんくすぐったかった?」と割と心配そうに聞かれ「いや大丈夫っすよ。めっちゃ気持ちいんでそのままお願いします。」と答えるがそれでも心配そうにされたのがいまいち興に乗れなかった原因な気はする

そして指、二の腕、乳首と責められていく乳首は普通に気持ちかったのでずっと吸っていて欲しかった

そして下半身の指の先からくまなく舐められいざフェラへ

歯は当ててはいないが掠るのでそのすりすりしてる感じとかあの感覚は忘れられないし中で舌がおてんぽを蹂躙してくるのでこれこそ求めていた感じだと思っていた

そして嬢がおもむろにゴムを取り出し取り付けるその間彼女の蜜壺に指を突っ込んでいたこの時は(わぁっ・・・こんなエッチなとこにこれから僕のものを入れちゃうんだ・・・)と多分この時一番興奮していたと思う

そして騎乗位で挿入この時自分で動くのと動かれるのどっちがいいか聞かれ中学生蔵の時からお姉さんに騎乗位で奪われたい願望があったので、動いてもらうようお願いした。

入れた感想として、僕は時々オナホールを使って慰めたりするのだが、感覚はそれとさして変わらなかったです。入れた瞬間あったか~い感じがじわーっと広がったりするのを期待していたが別段そんなことはなかったので、温かさを感じられる60度くらいのお湯であっためたオナホのほうが気持ちいいです。証明終了Q.E.Dとかそんなことをぼーっと考えながら自分の上で腰振ってもらっていた。この時キスをしたのだが彼女は喫煙者なのか少し息から特有のにおいがしたのと歯の間が黒かった

まあプロなので嬢はアン♡アン♡と喘いだり、僕が気に入ったと分かったのか乳首を丹念になめたりしてくれたが、ここに愛はないんだよな早くしゃぶってもらいたいと思い彼女を抱きしめ虚空を見上げながら早く射精したいなと息子に念を送っていた

まあ結局フィニッシュ自体はできたが射精しても嬢は気づかず腰を振るのでしばらくしてアーイキソと適当に言って終えてもらったそしてそのころ無慈悲にも終了10分前の電話が鳴った

射精前より後のほうが気持ちよかったです

ローションを流して着替えてる間は嬢も仕事終わりのうれしさなのかマットが思っていたものと違かったということを言うと次は、こういうプレイが良いんじゃないみたいなことを提案してきたり終了間際になって会話が弾んだことに悔しさを感じながら店に置いてある16茶を飲み干しハグをして店を出た。

今度風俗に行ったときはずっと息子を舐めさせようと思いました